初めて沖縄の道路を運転する時の注意点。初心者は特に気を付けて

沖縄へ旅行に行くときはレンタカーを借りて回る方がけっこうおおいのではないかと思います。
特に初めて沖縄へ行く方や、あまり運転に自信のない方などは少し注意したほうがいい点がありますので少しまとめてみました。
①沖縄自動車道
②滑りやすい路面
③慢性的な渋滞
④バスレーンの存在

①沖縄自動車道
沖縄での移動はけっこう長い距離を走ることがあるので、みなさん沖縄自動車を使われることが多いと思います。

まず「制限速度は80kmです！」
空いてるからといって爽快にスピード出してると取り締まりに合いますのでご注意を。

オービスも1ヶ所あります
場所は上り線、「沖縄北ICから沖縄南ICの間」空港へ急ぐ観光客が引っ掛かることが多いようです。
時間には余裕をもちましょう。

ETCカード
普段はETCを使っている方多いと思いますが、沖縄行くのに自分のETCカードもって行けば問題ないですが、忘れがちですよね。
となると、料金所ゲートでチケットを取らなければならないんですが、これを普段の癖で忘れてしまうんです！
忘れて取りに戻っても逆走の警告が出るだけですので、チケット取るの忘れないように！

あと自分のETCカード持っていって、レンタカーに忘れて帰る方とても多いらしいので気をつけて下さい

②滑りやすい路面
沖縄の道路は雨が降ると本当に滑りやすいんです。
アスファルトの素材に石灰石が使われていることが多く、これが滑りやすいんです。
強い日差しや塩害でもアスファルトが劣化していくんです。

特に雨の降り始めは注意が必要、降り始めたらスピードを落としてください。

自分は滑らなくても、他のバイクが滑ったりして
「もらい事故」もあるかもしれません。
沖縄はバイクけっこう多いので気をつけて下さい

③慢性的な渋滞
特に那覇市内、朝夕は混みます！

沖縄は車社会、本土の人が思っているよりずっとたくさんの人が車に乗っています。
特に国際通りに車で入るのは避けましょう。
混みます！
そして土日祝日や大型連休は、どこもかしこも渋滞してるので、ナビゲーションの到着予想時刻は当てになりません。余裕を持った行動を心掛けて下さい

④バスレーン

沖縄の朝と夕方には「バスレーン」とゆう路線バス用の車線が現れます。
朝夕のラッシュ時の渋滞緩和が目的で、バスやタクシー、二輪車や指定車しか通行できません。

取り締まりも厳しくなされていますので、くれぐれもご注意ください！
混雑している道路の中で一車線だけすいてる車線は注意を！

以上沖縄でドライブする際の注意点をまとめてみました。

交通事故や交通違反があると楽しい旅行が嫌な思い出に早変わりしてしまいます。
くれぐれも事故や違反がないように注意しましょう！

旅行や出張中の不意の事故やケガ、絶対に無いと言い切れますか？ 
いざという時安心の旅行保険が無料で入れるのをご存知ですか？

いざという時の安心に旅行保険がありますが、わざわざお金を払って旅行保険をかけている方は非常に少ないです。
 しかし、無料で入れる国内旅行保険があるとどうでしょう？

無料で入れるなら旅の御守り代わりに入っておいても決して損はないですよね？

 日本で唯一、無料で入れる旅行保険があります。

 「イオンSuicaカード」
は日本で唯一、年会費無料でありながら国内旅行保険がつけられます。
 自分のためにも、大切な家族の為にも、いざという時の御守り代わりに入っておくと安心です。

年会費無料のイオンカードの詳細はこちら↓↓↓