とりあえずどっかに行きたい!とゆう衝動がたまに出てくるぼく。とりあえず今回は自宅の京都からそこまで遠くない、岡山県に行くことにしました。しかし意外に遠く、3時間以上かかりました(^^;)
目的地は岡山城!
岡山城は、戦国時代の大名、宇喜多秀家が8年の歳月をかけ、1957年に完成されました。城は西向きであったため、背後から敵に侵入されるのを防ぐため、近くを流れる旭川を、城の東背後を流れるように大工事を行いました。
この時代の建築の特徴で、天守閣の壁に黒漆塗りの板を取り付けてあることから、外観は黒く、「烏城」と呼ばれるようになりました。
目的地は岡山城!
岡山城は、戦国時代の大名、宇喜多秀家が8年の歳月をかけ、1957年に完成されました。城は西向きであったため、背後から敵に侵入されるのを防ぐため、近くを流れる旭川を、城の東背後を流れるように大工事を行いました。
この時代の建築の特徴で、天守閣の壁に黒漆塗りの板を取り付けてあることから、外観は黒く、「烏城」と呼ばれるようになりました。
金のしゃちほこありました!金の鯱て、有力大名の証みたいですよぉ~
お城の廻りでは、ゴールデンウィークとゆうこともあって、様々なイベントがやっていましたよ。なんか見たことないゆるキャラいましたし、僕が印象的やったんが、甲冑に身を包んだ武士がいました!
ただ、この武士、疲れきってはるんです!甲冑なんて重いし暑いし、刀振って小芝いみたいなんしてたし、疲れきってはるんですよ!完全に座り込んではったし、一応は手を振って笑顔で応えてはりましたが、笑顔もつかれてるし!!(笑)
武士も大変ですねぇ(゜ロ゜)
さて、岡山城をでまして、次に向かうは岡山後楽園。岡山城から歩いてすぐです。
岡山後楽園は、金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並ぶ、日本三名園のひとつです。
今から約300年前、岡山藩2台目藩主、池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です。どんだけ贅沢なやすらぎの場やねん!!!
今から約300年前、岡山藩2台目藩主、池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です。どんだけ贅沢なやすらぎの場やねん!!!
さて、なにしろ日帰りとゆう大前提があるもので、そろそろ帰り支度を。 と、その前に、岡山の町に少し寄ってみると、岡山って、路面電車が走ってるんです!風情がありますよね!
でも観光客には少々走りずらい町でした(^_^;)
でも観光客には少々走りずらい町でした(^_^;)
岡山なかなか楽しかったですよ!また行こう!
0 件のコメント:
コメントを投稿